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テレビ東京系月曜深夜ドラマ 「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」 主題歌である 「褒めろよ」 が、1月13日より先行配信されることとなりました!⇒ iTunes / レコチョク

 

同時に、2月18日リリースのニューシングル 「褒めろよ」 の配信予約(プレオーダー)がiTunes限定でスタート!

こちらには、CDにはないボーナストラック 「夜が明けたら」 も収録されます。⇒ iTunes

 

さらに、「褒めろよ」 ジャケット写真GLIM SPANKY 新 アーティスト写真も公開!


アナログ盤 「焦燥 / MOVE OVER」 HMV ONLINE販売スタート

HMV record shop渋谷にて限定リリースされました、GLIM SPANKY初の7インチアナログ盤 「焦燥 / MOVE OVER」 ですが、大好評につきHMV ONLINEでの販売が決定いたしました!これもひとえにみなさまの応援のおかげです。遠方にお住まいの方もこの機会にぜひ、HMV ONLINEをご利用ください!購入はコチラ

Thank you SOLD OUT!!


◎1st Single 「褒めろよ」 ご購入はこちら◎

 

水原希子さん出演のスズキ 「ワゴンRスティングレー」 CM にてJanis Joplinの名曲 「MOVE OVER」 を松尾レミがカヴァー歌唱した事が話題となり、カヴァー音源を配信とアナログ盤でリリースしたばかりのGLIM SPANKYですが、なんと!2015年1月からスタートする超個性派“半沢俳優”手塚とおるさんが初主演をつとめるテレビ東京 「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」 主題歌に新曲 「褒めろよ」 が決定いたしました!

 

本ドラマは、滝藤賢一さん主演の 「俺のダンディズム」、松重豊さん主演の 「孤独のグルメ」、といわゆる“おじさん”を主人公にしたドラマで話題となっているテレビ東京深夜枠ドラマシリーズの第三弾!原案は、独特な視点+軽妙なタッチでコミュニケーションハウツーを説く大人気処世術本 「正しいブスのほめ方」 「正しい太鼓のもち方」。3人の“太鼓持ちの達人”が、口下手な迷える人々に絶妙な“ほめワード”を授けるという内容で、キーワードは 「媚びろ、まっすぐに!」 共演にはドラマ 「昼顔」 での印象的な演技が記憶に新しい木南晴夏、そして、これまた個性的な役柄で人気を博している柄本時生と豪華実力派俳優揃い。現代社会に生きる老若男女すべての人にお送りする新感覚ハウツードラマ 「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」 大注目ダ!!!

 

さらに、2015年2月18日にニューシングル 「褒めろよ」 のリリースも決定!プロデューサーに亀田誠治さんを迎え、歌詞はいしわたり淳治さんと松尾レミの共作。スズキ 「ワゴンRスティングレー」 CMでの松尾レミ歌唱担当がきっかけでカヴァーが決まった 「MOVE OVER」 に加え、ファンの間ではすでに人気の高い新曲 「サンライズジャーニー」 「踊りに行こうぜ」 の全4曲収録で税抜¥1,300 (配信もリリース予定)

 

CM起用に続きタイアップ決定と勢いに乗ったGLIM SPANKY、2015年からの活躍もご期待ください!

 

▼ COMMENT ▼

主題歌にGLIM SPANKYを抜擢してくださったドラマプロデューサー濱谷晃一さんと、主演の手塚とおるさんからコメントを頂きました!ありがとうございます!

 

【 プロデューサー 濱谷晃一 】

・GLIM SPANKY起用の理由

CMの「MOVE OVER」のカバーや、他楽曲からも感じられる古き良きロックテイストに、ジャニス・ジョプリン好きの私としては痺れました。ライブにも足を運びましたが、そのパワーと世界観に圧倒され、ぜひ自分のドラマの主題歌をお願いしたいと思いました。

「太鼓持ちの達人」という処世術をテーマにしたコメディの主題歌を、こんなに反骨的でカッコイイ曲を歌うアーティストにお願いするのも気が引けましたが、主演も“怪演“手塚とおるさんなので、主題歌も処世術とは真逆の”ロックな“アーティストが歌う方がインパクトがあってよいかなと思い、思い切って決めました。

・楽曲に関して

打ち合わせでは、褒めるというテーマに囚われず自由に発想して下さいとお願いしました。

こんなロックなアーティストに「褒める」というテーマの曲を無理やり書かせるのも気が引けたからです。
しかし、出来上がってきた楽曲は「褒めろよ」。
歌詞も「褒めろ」「褒めろ」と連呼するインパクト絶大な楽曲です。
「やっぱりロッカーは言われたことの真逆を行くんだ!」と感動しました。

番組が訴えたかったテーマを、見事に代弁している素晴らしい主題歌です。
主題歌を聞けば、番組を見なくても済んでしまうくらいの見事さです。
そして、メロディの疾走感やヴォーカル松尾さんの魅力的な歌声が、凝縮されています。
“ロックな”アーティストGLIM SPANKYが歌う“ホメロック”という新しいジャンルの楽曲の誕生だと思いました。
番組の最後にこの痛快で疾走感あふれる楽曲がかかると思うと放送が今から楽しみです!

 

【 主演俳優 手塚とおる 】

ナンだナンだ!?

かっちょ良いじゃないですか!!

かっちょ良い声に、かっちょ良いサウンド!
ロック&ブルースじゃないですか!
懐か新しいじゃないですかー!!!!


【重要】「MOVE OVER」 iTunes配信日変更のお知らせ

いつもGLIM SPANKYを応援頂き誠にありがとうございます。

 

今月26日に予定しておりました 「MOVE OVER」 のiTunes配信リリースですが、諸般の事情により、リリース日を 「12月6日(土)」 に変更させていただく事となりました。

楽しみにしていてくださった皆様には、多大なご迷惑をおかけ致します事を深くお詫び申し上げますと共に、ご理解、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

 

そして、12月6日の配信リリース後に、重大なお知らせもございますので、ぜひ、楽しみにお待ち頂けますと幸いです。

今後ともGLIM SPANKYを何卒宜しくお願い申し上げます。

 

GLIM SPANKY 松尾レミ 亀本寛貴

スタッフ一同


「MOVE OVER」 MV解禁&お祝いコメント公開

「MOVE  OVER」 MV解禁!&お祝いコメント頂きました、ありがとうございます!

 

【 芦沢ムネト 】

「こうでなくっちゃ!」

初めて聞いた時、こう思った。
何が流行っているだとか、これがウケるとか、そんな言葉を吹き飛ばして
痛快に耳に入ってきた彼らのブルース。
カッコいいものは、カッコいい。
それはいつだって変わりません。
沢山の人が彼らの音楽に面食らってくれたら、最高だな。

 

【 藤田琢己 ( J-WAVE 「 TOKYO REAL-EYES 」 ナビゲーター ) 】

初めてその声を聴いた時から、芯の強い、表現への信念のようなものを感じていました。たくさんのアーティストを見ていて思うのは表現を伝えたいと思う思念の強さで、GLIM SPANKYはその強さが声と音楽に宿ってるんだと感じています。

 

【 佐々木健太郎 ( Analogfish ) 】

僕の好きなある人が言っていた。

「ロックンロールという部屋にはドアがついている」。

グリムスパンキーの「ドア」を開いて、ジャニスに出会って、キャロルキングに出会って、そして、かつてクラーク・スデールの交差点でロバートジョンソンが魂を売り渡したっていう、何かに出会って欲しい。

このドアはそういう「ドア」。

じゃ、先行きますんで。

同郷なのを誇りに思います。

 

【 KUDANZ 】

「出ていけ くそったれ」

ジャニスはこの曲の対象を男に向けて仕立てたけど、本当の所はもっと広義で、どの世界にもいらっしゃる、くそったれな皆様に向けた歌だって事を理解してる、そんなレミちゃんの歌声がとても好きです。