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松坂桃李さん&沢尻エリカさん出演の映画『不能犯』主題歌として新曲「愚か者たち」書き下ろし
Update : 2017.10.24 _Category : NEWS
俳優・松坂桃李さんが初めてダークヒーローを演じる “立証不可能犯罪” スリラー・エンターテインメント映画『不能犯』(2018年2月1日(木)公開、配給:ショウゲート)の主題歌をGLIM SPANKYが担当することが決定いたしました!
主題歌として書き下ろされた新曲「愚か者たち」が使用された本予告映像も公開、是非ご覧ください!
【 映画情報 】
2018年2月1日(木)公開、全国ロードショー
映画『不能犯』http://funohan.jp/
出演:松坂桃李 沢尻エリカ
新田真剣佑 間宮祥太朗 テット・ワダ 菅谷哲也 岡崎紗絵 真野恵里菜 忍成修吾
水上剣星 水上京香 今野浩喜 堀田茜 芦名星 矢田亜希子 安田顕 小林稔侍
原作:『不能犯』(集英社「グランドジャンプ」連載 原作:宮月新/画:神崎裕也) 監督:白石晃士 脚本:山岡潤平、白石晃士 配給:ショウゲート
©宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会
【 白石晃士監督 コメント 】
松尾レミさんのしゃがれた歌声から感じるのは、ダルさと情熱、諦念と希望などの、陰と陽がひしめき合う魅力です。それはまさに絶望と希望の狭間で翻弄する映画『不能犯』が求める歌声でした。これ以上ない主題歌がビシッとハマり、映画のラストを優しい鋭さで観客へと突きつけます。最高です。
【 松尾レミ コメント 】
人間の生々しさが渦巻く映画にどんな楽曲を書けばいいか、
この映画とGLIM SPANKYをどうやってリンクさせるか色々と考えるのが楽しかったです。
映画にピッタリの楽曲ができたと思います。お楽しみに!
【 亀本寛貴 コメント 】
映像や原作を拝見して楽曲を書き下ろさせていただきました。
『不能犯』にピッタリのインパクト大な衝撃的な一曲になったと思います!
2018年1月31日発売シングル『愚か者たち』に花王『ビオレu 潤い美肌ボディウォッシュ』CMで話題のキャロル・キング「I Feel The Earth Move」カバー収録!NEWアーティスト写真公開!
Update : 2017.12.08 _Category : NEWS
2018年1月31日発売の3rd Single『愚か者たち』(映画「不能犯」書き下ろし主題歌)に、キャロル・キング「I Feel The Earth Move」のカバーを収録することが決定いたしました!
それに加え新アーティスト写真も公開となりました。
花王『ビオレu 潤い美肌ボディウォッシュ』CMで松尾レミがキャロル・キングの「I Feel The Earth Move」をカバー歌唱したことが話題となり、今回新たにGLIM SPANKYとしてカバーした音源を収録しています。
松尾レミ歌唱CMは花王オフィシャルサイト(http://www.kao.co.jp/bioreu/body_w/uruoibihada/)にてご覧ください。
【 松尾レミ コメント 】
1曲目はダークに強く、2曲目は浮遊感のある仕上がりに、3曲目は名曲を新しい表現で、とバラエティ豊かな一つの作品になっています。シングルですがアルバムと同じくアートワーク含め「作品」として作っているのでぜひ皆さんCDを買って聞いてください!
【 亀本寛貴 コメント 】
M-2の「In the air」は3rdアルバム完成以降に作った曲で新しいサウンドに挑戦した楽曲です。M-3の「I Feel The Earth Move」もGLIM SPANKYなりにアレンジしました。どちらもかなりかっこいいサウンドに仕上がっているので早く皆さんに聞いて欲しいです!
2018.01.31(wed)Release
3rd Single『愚か者たち』
¥1,300+税 品番:TYCT-30072
01. 愚か者たち ※映画「不能犯」書き下ろし主題歌「愚か者たち」
02. In the air
03. I Feel The Earth Move(原曲:キャロル・キング)
「GLIM SPANKY LIVE AT 日本武道館」
日にち:2018年5月12日(土)
会場:日本武道館
出演:GLIM SPANKY
時間:OPEN 16:00/START 17:00
料金:
【前売(全席指定)】¥5,800(税込)
【親子割チケット(全席指定)】価格は下記をご参照ください。
※未就学児童は保護者の座席の範囲内で鑑賞可。小学生以上チケット必要。
▼親子割チケット▼※ローソンチケットのみのお取り扱いとなります。
・親1名+小中高子供1名:¥7,500
・親1名+小中高子供2名:¥8,500
・親2名+小中高子供1名:¥13,300
・親2名+小中高子供3名:¥16,000
*親子割チケットに関する注意事項*
・親子割チケットは割引チケットであり、会場内に親子エリアのご用意はございません。
・親子割チケットはご来場人数によって上記の通りいくつかのパターンがございます。1回のお申し込みに際し、同じパターンのチケットを複数組(上限6枚)購入することができますが、 違うパターンのチケットを同時に複数組購入することはできません。
・親子割を複数組購入された場合、列や通路をまたぐ可能性がございます。
上記、あらかじめご了承の上、ご購入(お申し込み)ください。
「花王 ビオレu 潤い美肌」 CM歌唱 (松尾レミ)
Update : 2017.10.13 _Category : NEWS
「花王 ビオレu 潤い美肌」CMにて、GLIM SPANKY松尾レミがCarole King「I Feel The Earth Move」をカバー歌唱しています。
http://www.kao.co.jp/bioreu/body_w/uruoibihada/
最新ライブ映像『「THE WALL」LIVE Music Video』公開
Update : 2017.09.14 _Category : NEWS
今夏初出演を果たした「SUMMER SONIC 2017」にて初披露された、3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』1曲目「THE WALL」のライブ映像が公開されました!
【 GLIM SPANKY コメント 】
フェスティバルや大きな会場で鳴るのを想像して作った曲なので、新たなロックアンセムになったら嬉しいです。
3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』リードトラック「吹き抜く風のように」ミュージックビデオ(Short ver.)公開!アルバム全曲試聴もスタート
Update : 2017.09.06 _Category : NEWS
2017年9月13日(水)発売の3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』リードトラック「吹き抜く風のように」のミュージックビデオ(Short ver.)が公開されました!
強い真っすぐな意思を表現するため、止まらないワンカット撮影に初挑戦しています。そして倍速で撮影したものをスロー再生で流すことで、どこか浮遊感のある動きの映像となりました。以前GLIM SPANKY「大人になったら」のミュージックビデオも手がけたコトリフィルムの島田大介氏が監督を務めています。
また、アルバムの全曲試聴もスタート!
◎『BIZARRE CARNIVAL』ご予約はコチラ
◎「吹き抜く風のように」デジタル先行配信中!プレオーダー(予約)受付中→http://po.st/it_glim_bc
【『BIZARRE CARNIVAL』CD収録楽曲(初回盤・通常盤共通)】
01. THE WALL
02. BIZARRE CARNIVAL
03. The Trip
04. 吹き抜く風のように ✳︎リードトラック
05. Velvet Theater
06. END ROLL
07. Sonntag
08. ビートニクス ※映画「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」主題歌
09. 美しい棘
10. 白昼夢
11. アイスタンドアローン
【 GLIM SPANKY コメント 】
今回も大好きな島田監督にお願いしました。完璧に作り込まれた世界観の中、彷徨い流離うことができて本当に楽しかったです!最初から最後までしっかり見て欲しいMV!一本勝負なのと、太陽の光の加減で撮るごとに雰囲気が変わるのできっと撮るのも大変だったんじゃないかなあと思います。みんなの気合いが詰まった素晴らしい作品になりました!
3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』 収録曲「ビートニクス」が映画 『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』主題歌に決定!
Update : 2017.08.21 _Category : NEWS
10月21日(土)劇場公開映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』の主題歌として、9月13日発売の3rd Album『BIZARRE CARNIVAL』に収録される「ビートニクス」を書き下ろしいたしました!
予告編も公開され本楽曲を視聴することができます。
是非劇場でご覧ください!
【 GLIM SPANKY コメント 】
今回鷹の爪が劇場版としてDCとコラボするこの大きなプロジェクトに楽曲で関われて非常に光栄です。鷹の爪のくだらない楽しさが大好きでよく吉田くんのモノマネもしたりしています。映画の主題歌ということで本編を見終わった後に流れることを想定して監督と会議しながら、一から楽曲を作りあげた自信作です。映画館でぜひお楽しみください!
【 FROGMAN監督 コメント 】
GLIMにはテレビ版の主題歌に楽曲を提供はしてもらっていましたが、昨年、彼らが担当した劇場版ワンピースの主題歌がとてもカッコよく、ちょっと嫉妬してしまったんですよね。だから今回のプロジェクトを進めるに当たって、絶対にGLIMに決めてました。ゴリゴリのロックサウンドかと思いきや、実は凄く純粋で傷つきやすい繊細さを併せ持つ彼らは、悪を憎む苛烈さと、人を愛する優しさを持つDCヒーローズの心象を表現できる、数少ないバンドだと思っています。


